会長挨拶 小暮 博攵
北 野 の 谷 戸 の つ ど い 主催 財団法人トトロのふるさと財団
「環境保全」に於いてこの地域で意義のある集りが開かれ、参加してきましたので一部を報告いたします。
まず、同財団 調査委員会(調査報告とビジョンの説明)がありました。
1、放置水田の現状と問題点(信州大学生)
1967年の減反政策により急速に放置水田が全国的に広がり、生産性の低い水田、過疎地がいち早く放置されました。乾いた水田跡地には、ススキが多く、湿った水田跡地には、ガマヨシが多く生育しています。このような場所では早くから除草剤の使用が少なく、掘り起こし水を張ることで埋土種子から希少植物の再生が可能である。
2、狭山丘陵の中での北野谷戸の重要性
市内に26個所、16番目の広さ、谷戸の植物、狭山丘陵には、1270種そのうちの279種ある。
県レベルの希少植物は三種あり、マルハベニシダほか二種。類虫出は、カゲロウ、トビゲラ、カワゲラ、ヤチス、ヒメギス等が見られる。
3、復旧事例の紹介と今後の調査計画
水田跡地を耕し水を張るー埋土種から貴重な水田雑草が蘇る。松本市での事例では、平家ホタルが次年に8匹、次16、次年36匹見られ、ゲンゴロウ、ミズスマシも見られ子供達の教育の場になりました。
所沢市出前講座 「谷戸の保全について」 法令に基づく緑地保全 講師 三枝範生
(所沢市道路公園部
みどり公園課)
1、隣側が昭和42年に区域決定されている「狭山近郊緑地保全区域」に接しているため、都市緑地法に基づく区域(緑地保全区域・緑地特別保全区域)指定ではなく、「狭山近郊緑地保全区域」の区域変更として都市計画決定する可能性が高い。
2、(市条令)緑化推進条例に基づく保護地区の指定
以上いずれの指定にも地権者にはいくつかの制約が課せられます。
報告会の最後に参加者との意見交換が行われ、調査員、財団の方から水田を蘇らせたいとのお話に、水田の持ち主の方からすぐにでも使っても良い、そして是非またホタルを見たいものだ、孫にも見せたいとのことで盛り上がり、今後が注目されます。
幹事報告 室伏
秀樹
汚染米の流通を腹立たしく思います。輸入小麦粉から国産米粉への大転換の動きに打撃を与えるものです。今朝米粉のパンのサンプルを試食しました。うどん・ラーメン・ケーキなどもあります。
1、地区社会奉仕委員会より、前年よりの継続事業として「埼玉古墳群を世界遺産へ」が採用されました。卓話キャラバンの受け入れ依頼が来ています。同時にサポーター募集があります。入会登録費初回のみで団体・会社は10,000円、個人は1,000円です。鹿島委員長計画お願いいたします。
2、「地区のあゆみ4」が届きました。先週報告したように事業参加費より2,000円いただきます。149ページに当クラブの紹介があります。2006−7年度既承認事項ですが、大変な無駄に思えますので市内5クラブ会長幹事会に抗議の提案をします。
例会変更 所沢、新所沢 週報 飯能、新狭山、入間南
米山奨学生近況報告
陳 香 君
こんにちは。いつもおせわになっております米山奨学生のしょなです。
先月の中旬に米山奨学部門のイベント一秩父音頭祭りに行ってまいりました。
奨学生とロータリアン(原さんご夫婦も含め)合計30何人くらいでの参加で、とてもにぎやかでした。
現地集合して昼食をとったあとすぐ踊りの稽古に入り、2時間も練習していないのに、みなさんは優雅に踊れるようになりました。驚きました。証明として免許証までいただきました。
そして浴衣に着替え、町に出てコンテストにも出ました。地域のイベントを地域のみんなで盛り上がろうという風景にとても感動されました。
その夜ゴルフ場に泊りましたが、ちょうどオリンピックの野球項目で台湾対日本の試合があり、こっそりと見ていたら、台湾が惨敗でした。残念でした。
最近は合宿と実験準備が一段落終わり、台湾に帰ろうとしたところですが、台風が直撃し、なかなか日程が決まらない状況です。近況報告が以上になります。また来月の例会を楽しみにしています。
ニコニコボックス 渡部
照夫
所沢RC 中山 惠詞様 お世話になります。
東京田無けやきRC 関口 豊一様 お世話になります。初めてお邪魔致します。新所沢に住んで
います。
小暮 博攵 水口先生、本日はよろしくお願いいたします。
室伏 秀樹 先週末から今週にかけて、目が充血し大騒ぎしました。原因はまつげが角膜に刺さった
ものでした。
鹿島喜久二 前回欠席。水口先生、本日よろしくお願いします。
栗原 和明 北方領土グルジア等何かと問題あるロシアを体験したくハバロスクに行ってきました。
外から見ていたのと違い国民の心の豊かさ大らかを感じました。
山ア 武邦 会長挨拶後、都合により早退させていただきます。
中村 茂 前回欠席
渡部 照夫 都合により早退させていただきます。
堀江 大 本日早退。
卓話 「常識力を身につける技術」 日本常識力検定協会代表理事・
立教大学名誉教授・東京成徳短期大学名誉教授・東京総合心理研究所所長
文学博士 水 口 禮 治 様
いま、社会では常識の低下が嘆かれています。嘆いているばかりでなく、高めるにはどうしたらよいかを考え、検定協会を立ち上げました。ところが、常識とは掴み所がなく扱いが難しかったが、検定のためには、わかりやすい概念規定が必要と思い、
私は常識を次の3つの要素からなる複合概念と規定しました。
まず@社会を逞しく生きる基礎知識・技能(生活の読み・書き・計算、衣食住の知識、人間関係の基本)などです。これは広く多ければ望ましいが、しかし、「博識必ずしも常識ならず」で、単なる知識や雑学とも異なります。
次にA社会を清く正しく生きる良識が必要です。これは倫理・道徳・人間性・公徳心と言ってもよいものです。これはどこの国でも、いつの時代でも変わってはいけない、変えてはいけない、欠いてはいけない人類普遍の原理になっているものです。
最後に B社会を美しく生きるための見識です。人間社会には、礼儀・マナー・エチケット・言葉遣いなどの文化があります。それに沿って、品格ある関係で社会をいきることが大切です。
これらの三つの要素を統合したものが常識であると見なして差し支えありません。これらがいつでも口から易々とこぼれ落ちるようになったときに、常識が自分に身に付いているのです。
これらの三点を磨き高め、それを吸収し、選択し、実践することが常識力です。常識力には、物事を選択し判断し実行する勇気が必要です。
こうして、常識力を身につけた人には、@社会からされ受容(尊敬・評判)、A自己高揚を果たし(自信・勇気)、B社会的に貢献する(良俗・文化の継承)のメリットがあります。
当協会では、検定で3級→2級→1級合格者には、公認講師養成講座を提供し、受講者には公認講師の資格を与えて人材づくりをし、学校や企業・団体での常識講座へ講師として派遣し、常識力の普及につとめている次第です。
今週の担当 謝花 正志
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