会長挨拶 小暮 博攵
皆さん今日は、久しぶりに日本人誰もが素直に喜べるニュースが一面を飾りました。「日本人3氏にノーベル賞」の授与が発表されました。
「南部陽一郎氏と小林 誠・益川 敏英」三氏です。湯川博士が1949年に日本初のノーベル賞を受けて以来日本は理論物理学分野で強みを発揮し、受賞者は15人だそうです。
また、翌日にはノーベル化学賞に下村脩氏が受賞と発表され、国民にとって二重の喜びでした。下村氏は、「蛍光たんぱく質の発見と開発」下村氏はクラゲから取り出したGFPに紫外線を当てると緑色に輝くことを発見しました。
生命化学の研究現場では欠かせない物質だそうです。すぐにも医療・医学分野での貢献が期待されます。
私のような俗人には賞金のことが気になります。1億4,000万円だそうです。
また、連日紙面を賑わしているサブプライムローン破綻による世界同時株安IMFの試算によれば、世界の金融機関の損失は、147兆円にのぼるそうで、今後6年間で6,750億ドルの資本増強が必要であると分析していますが、かって日本のバブル崩壊時と同じような経過をたどるものか、今後の金融・経済のなりゆきが懸念されます。
私事ですが、(水・木)戸隠神社参拝旅行に行って参りました。幸い好天に恵まれ、志賀高原の白樺の鮮やかな黄色とナナカマドが赤く染まり笹の緑に映えて今が見ごろでした。一足早く紅葉を楽しんできました。
宝光社の祈願のご祈祷では所沢西RCの発展をお祈りしてきました。クラブの仲間、荻野講元のほか須澤・新井・渡部さんも御一緒でして、須澤さんには車椅子の運転手をされ、お疲れ様でした。最後にバスの中の皆さんから大きな拍手が彼に送られました。
各地の紅葉も今が見ごろでしょう。皆さんも、是非お出かけになられてはいかがでしょうか。
幹事報告 室伏 秀樹
原野様には、いつも政局が不透明のときの卓話ありがとうございます。また今日は、株式市場が崩壊
状態で8,000円を割りこむ気配です。
幹事報告を行ないます。
1、先週報告した地区ブライダル委員会の事業が、ケーブルテレビで放送される件、所沢は本日午後
7時から7分間流されます。
2、第36回所沢市交通推進大会が11月8日(土)にミューズで開催されます。
3、所沢警察署より「振り込め詐欺被害防止対策」への協力の依頼が来ています。所沢管内で9月末
現在、76件・1億1,600万円にのぼります。
4、理事の皆さんにお伝えします。
11月の理事会は10月31日に開催予定でしたが、ガバナー補佐訪問で会長幹事との懇談会のため、
24日に開催させていただきます。
週報 入間、飯能、日高
ゴルフ担当委員会 太田
一夫
所沢西ロータリークラブ親睦ゴルフ大会
期 日 平成20年10月15日(水) 場 所 軽井沢72北コース
時 間 本橋組 6時30分出発 スタート9時31分
パーティー 西武バス車中にて 参加者 現在20名
ニコニコボックス 吉田
栄治
小暮 博攵 原野様が卓話で来られる時は、不思議と政局が重大局面を迎える場面に的りますが、
今日も政界の 色々なお話を期待します。
室伏 秀樹 ロータリーバッチを忘れるし、Yシャツのボタンが取れるし、株価は底無し、踏んだり
蹴ったりです。
豊田吉三郎 来月最初に古希と成ります。古希は年寄りだなあ〜〜と思っていましたら、もうその年と
成り、今はまだまだいけるぞ!という気持です。
鈴木 伴忠 無事退院致しました。本年度お初です。お見舞いを戴きましてありがとうございました。
鈴木 真澄 前回欠席致しました。
堀江 大 前回欠席致しました。
卓話 「当面の政治経済動静」 ジャパンエコー社 社長 原野 城治様
政権交代を賭けた大政局
【麻生政権】
◆解散「11月16か23日」ウルトラCは見送り
●当面の焦点は、麻生太郎首相がいつか遺産・総選挙に踏み切るかだが、米国サブプライムローンによる金融危機に端を発した世界経済の混乱で、流れは「政局より景気」に大きく傾斜している。 可能性としては、
@ 当初の「10月解散、11月上旬総選挙」がややずれ込んだ「11月16日ないし、23日の投票」
A 来春の来年度予算成立前後
B 任期満了という「事実上の見送り」といった選択肢に成っている。
しかし、10月解散を逃せば、事実上の任期満了選挙で、自民党が追い込まれ解散になる可能性は一段と高まる。
●麻生首相自身は「解散は自分で決める」と繰り返し、景気対策優先を強調している。しかし、首相周辺は自民党が行った総選挙の世論調査が予想以上に悪く、自公両党で過半数(241議席)に届かない可能性があること、さらに政権発足直後の中山成彬国土交通相の辞任などによる内閣支持率の伸び悩みなどから、「解散は急ぐ必要はないというのが首相の心境だ」としている。
◆心配な日本の金融機関
●米国が「フレディーマック」、「ファニーメイ」の住宅公社救済の際に突然発表した日本の金融機関の保有額は、欧米の被害に比べれば軽微に見えたが、事態は極めて深刻であるといえる。農林中金5.5兆円、三菱UFJファイナンシャルグループ3.3兆円、日本生命2.5兆円など関係者は対応に追われた。金融庁は「直ちに深刻な影響は及ぼさない」としてきたが、これら債権が一切紙くずとなる可能性があり、その場合、日本の金融界も新たな再編を迫られるのは必至といえよう。
●リーマン・ブラザーズは倒産し、メリルリンチ、モルガンスタンレー、シティグループもつぶれるか、姿を消す可能性もある状況の中で、日本のメガバンク、大手生保なども基盤が大揺れとなることは十分あり得るといえよう。
今週の担当 内田 学 |
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