会長挨拶 本橋 正夫
皆様こんにちは。先週の金曜日に企業見学・炉辺会議で野田市にあります「キッコーマン醤油」へ行きましたが、担当の原委員長、平方委員には大変お世話になりました。茂木本家美術館で浮世絵・日本画・洋画・彫刻他約700点の美術品を見学し、庭園の美しさを堪能させて頂きました。また食事も美味しく、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
本日の例会は、我々の所沢西ロータリークラブ創立25周年記念として、パスト会長の皆様に卓話をお願いしております。本日は第4回目で第16代会長 吉田栄治様、第17代会長 須澤一男様、第18代会長 肥沼興平様、第19代会長 石井 實様、4名のパスト会長にお願いしております。私も毎回大変楽しみにしておりますが、なにぶん時間に限りがございますので、卓話時間が少なくなった場合は、次回に延ばして頂いても構いませんので宜しくお願いしまして、会長挨拶を終わらせて頂きます。
幹事報告 山田 富男
*10月のロータリーレートは1$=90円になります。
*米山月間用資料の 豆辞典、米山奨学会DVD、2008年度事業報告等 届きました。
*ライラデイー参加者募集のご案内 2010/3/6 国立女性教育会館
*R財団月間卓話講師依頼について
*ロータリー米山記念奨学会より2008年度任期終了カウンセラー原 正興様にカウンセラーアンケート のお願いが届いています。
*2010年度版「皆成会オリジナルカレンダー」販売のお願い
*例会変更…所沢RC、所沢東RC、新所沢RC、日高RC、狭山中央RC、所沢中央RC
*週報…日高RC、新所沢RC
企業見学 9月18日(金) 野田市 キッコーマン醤油
社会奉仕委員会 大舘 良典
9月19日(土)午前8時より、糀谷屋八幡田んぼの稲刈りが行われました。糀谷湿地保存会の皆さんを始めとして、ロータリー会員、ボランティアを含めて、総勢40名近い人々により、黄金に実った稲の刈り取り、束ね、天日ほし掛け等の作業を行い、当クラブより7名の会員が奉仕活動に参加致しました。
10時の休憩では、掘りたてのサツマイモが出、大変美味しかったです。昼までに刈り取り等の作業が終り、昼食には昨年収穫したお米のライスカレーをいただき、解散となりました。
秋の気配を感じる里山の田んぼで、心地よい汗を流し、自然に接し楽しく奉仕活動をする事が出来ました。参加戴きました会員の皆さん、本当にお疲れ様でした。有難うございました。
ロータリー財団委員会 宮岡 實
第1回のロータリー財団のセミナーが嵐山町の国立女性会館でありました。幹事の山田さんと出席して来ました。
@財団の投資状況の説明がありました。 本年 2月末日(損失)22,200万ドル(1$95円)約211億円
6月末日(損失)16,400万ドル (1$95円)約156億円
財団の運用資金は、78,600万ドル 約747億円で、当初から相当の損失の減少が見られます。
A 財団の寄付目標額(1人)
年次寄付 130ドル 使途指定 50ドル 恒久基金 20ドル 計200ドル
2008−2009年度の財団寄付の一覧表を見ると年次寄付では地区55クラブ中52位です。総額、達成率を見ても決して良い成績ではありません。今後、努力する必要があると思います。
ロータリーカードの勧めがありました。カードの利用により平成20年12月末迄に財団に¥12,338,245の寄付の実績がありました。
ゴルフ担当委員会 室伏 秀樹
秋の親睦ゴルフのご案内
11月19日(木) 8時21分スタート 5組20名 飯能グリーンカントリークラブにて 本日FAXにて通知します。お早目のお申し込みを。 ご家族もどうぞ!!
広報雑誌委員会 栗原 和明
皆さん今日は。広報雑誌委員会の報告でございます。先程、皆様の机上に配布されました、ロータリーの友に事務局の川柳が載っておりますので、皆様お見通しの程宜しくお願いします。
ニコニコボックス 石井 實
本橋 正夫 先日の職業奉仕の企業見学担当の方、大変ご苦労様でした。楽しくさせて頂きました。
山田 富男 9月18日の企業見学では、職業奉仕委員会の原さん、平方さん、大変ご苦労様でした。
室伏 秀樹 9月19日(土)に長男が結婚しました。三役にご出席いただき、祝電も頂戴しました。
ありがとうございました。
荻野 賢司 19日の稲刈り大変ご苦労様でした。
大舘 良典 八幡田んぼの稲刈り奉仕ご参加いただき、大変ありがとうございました。
ロータリーパワー 全開、大変喜ばれ、皆さんによろしくとの事でした。
原 正興 先週の企業見学には会員・ご夫人大勢参加していただき、無事終ることができました。
ありがとうございました。又、平方さん、鈴木さんご協力有難うございました。
須澤 一男 先日は野田(キッコーマン)醤油の企業見学にバスを廻して頂きありがとうございました。 又、栗原さん車を置かせていただきありがとうございました。
内田 学 企業見学、原さん、平方さん、鈴木さんご苦労様でした。
食事の隣の駅があまりにも大きいので、早目に失礼しました。
橋 和男 先週は職業奉仕 企業見学に当社バス御利用ありがとうございました。
又、美味しい料理とお酒ご馳走様でした。
平林 忠 前々回欠席。
小暮 博攵 9月11日休みました。
上野 孝二 牛に引かれて、山梨県 身延山 七面山 奥ノ院 御開帳登山の為前回欠席しました。
大原 律子 先日の企業見学に参加させて戴き まして有難うございました。
なかなか観ることができない絵画、壷、食器等目の保養をして参りました。
パ ス ト 会 長 卓 話 吉田栄治様・須澤一男様・肥沼興平様
十六代会長 吉田 栄治様
今日は、10分間の卓話をします。まとまりのないものになりそうなので宜しくお願いします。
私とロータリーの歴史は、女房殿の病気の歴史でもあります。山口小での認証式に倒れたのが始まりで、2年後に胃の除去手術をしました。
ようやく健康を取り戻したと思ったら、軽い脳梗塞にかかり言語障害になり長い闘病生活になりました。25年は長かったです。この事が一番私の脳裏に強烈に残っています。今は、健康でウルサイ女房です。
前に卓話した方々が年度内の話をしましたので、私は、会長年度の話より、会長になる前の話をしてみます。12月にノミニーに指名されてから、私はRC日誌をつけました。この日誌は次の須沢さん譲りましたが、その日誌から話をします。
ノミニーの選出は10月の理事会で選考委員会の設置が決まりその選考委員にパスト会長会から2名選出が決まります。理事会の要請を受けて、直前会長がパスト会長会を10月の下旬か11月の上旬に開催し2名の選考委員を選出します。2名の内どちらかが選考委員長になるので、そこで、提出原案を決め、持っていきます。こんな順序で決めています。
ノミニー年度は12月から6月までの短い期間ですが、わりと気楽に日誌が付けられました。
会長エレクトになると、前に座りますので帰ってからでした。この時になって気がついたのですが週報に七割位の事は書かれています、後は会長が何をしたか記録し、どんな会議があったかを、書いておくようにしました。特に会長挨拶では、始めに季節の話、次が新聞、テレビの話題、次に何かの例題を話してロータリーに結び付けてロータリーの為になる話で締める こんな、組合せで話していました。もうひとつは、遅れて、提案された議題、早すぎた事業の提案等でした。
会長エレクト年度の5月には年度計画を完成させ第一印刷に送ります。それから逆算しまして3月中に私の年度計画を決めました。
一番に組織です。組織図が、組織道理に合っているか、特に気を付けました。これで、会の運営の方向が決まります。そして、事業のスムースな運営とグループの組織強化が図られます。次が継続事業とその委員会割です。地区との整合性、内容の検討でした。一番の懸案事項は、週報の内製化でした。参考なし、前例なしで、やるので大変でした。それに前年度の田中年度からの決定事項なので遣らない訳にいかずの。実施でした。でも、一番大変だったのは事務局の大原さんですが、実施までは大わらはでした。参考の週報がここにありますが、・・・・・。
次に、石井幹事との話し合いです。私の計画を話し意見を聞き修正しました。それを、基に次の4大奉仕委員長、副会長との委員会の原案をつくりました。4月に、その委員会を開きました。先ず、継続事業の内容と担当委員会の割り振りを説明し、事業毎に担当委員長と事業内容を議論しました。特に国際委員会の吉安との契約年数の変更については、事前打合せと、総会決定が必要ですので、指示しました。最後に、委員会際度での新規事業の有無等で各委員長からの提案を受けました。ここに、新しい事業の提案がありました。クラブ奉仕委員長からです。
例会を盛り上げるのに、ロータリーソングの後「唱歌を合唱しよう」全員賛成で、提案委員長とSAAで実行案を検討する事にきまりました。最後に、小委員長に計画書の提出をお願いする様指示しました。各委員会の開催と、今日のような検討会をして決めて頂く様頼みました。
次に後になりましたが、人事の件です。会長エレクトになった。10月に幹事と話し合って決めました。人事は、秘密裏に迅速にやる必要があります。発表は12月の例会です。クリスマスのバーテーデで、新役員の紹介があるのでその前でないと、間に合わないからです。ここで、問題が発生しました。吉安RCとの姉妹クラブの締結に、台湾へ行くのを忘れていました。12月の第一に、理事会あり、総会ありでは、会長不在では始まりません。そこで、事業計画書に11月の最終例会の日に、理事会と、クラブ協議会の開催を計画に入れました。総会の前に提案事項の理事会決定が必要だから、これは、RC日誌を点検して気が付いたことでした。
次に、小委員長の人選ですが、2月の4大奉仕委員会開きそのとき、各委員長に決めて貰いました。これが、ドラフト方式です。一番は親睦委員長でした。この時、委員も全員決めました。クラブは小委員で企画し、大委員長を経て理事会に提案し、クラブ協議会の承認で決まりきす。事業実施月の前の理事会の承認を経て実施されるのが、原則です。
後は、各委員会のお手並み拝見です。責任は、会長、幹事にありでいいわけです。以下、例会の次第、理事会の次第等あります。
これから、私の年度の話ですが、時間が来ましたので、終わりにします。ご静聴感謝します。
十七代会長 須澤 一男様
人の人生なんて分らないもので、
◎ 昭和60年の秋、関東ツーリストの社長に仕事の打合せをしたいと言われ…… 何時の間にかロータリーに入り、61年6月22日小雨降る山口小学校で認証状伝達式が60名の会員で行われた。
◎ 私のロータリー入会者は、地主で隠居で白髪でベンツに乗って金持ちがなるものと思っていたので、まさか自分がなるとは思わなかった。
◎私はロータリーに入って一番良かった事は色々な人に会い、友人が沢山できた事……特に仕事の上でもお世話になった荻野賢司さん……平成15年3月に関東お菓子キャンペーンというものをやると教えていただき、宇都宮のホテルに企画を持って参加したところ、荻野さんの偉大さにビックリ、各県のお菓子組合の会長、大手の部課長が最敬礼……さすが埼玉の大物と感じました。
◎私が 会長をしたのは2001〜2年で、日韓ワールドカップの年で、会長挨拶は1年間サッカーの話をしたのを覚えておりますが、1回だけはサッカーの話が出来なかった。それは9月11日のニューヨーク貿易センタービルに飛行機が突っ込んだ時でした。少し前に渡部さん達とス
テートエンパイヤビルよりセンタービルを見ていたのでとてもショックでした。
◎ ロータリー入れて頂き良かった事に旅行があります。
*国内旅行では、飛騨高山に行った時、出発の朝、足が痛くなり、止めようと思ったけど皆が大丈夫と言うので行った所、歩けなくなり旅行中豊田さんに車椅子でお世話になりました。
*海外旅行では肥沼正之助さんが会長の時、
オーストラリアに22名で旅行した時、色々な思い出が沢山ありました。
@パースで飯島まりちゃんのホームスティー先で正之助さんが挨拶をしたら、5歳くらいの男の子がケラケラ笑い出し、皆、呆気にとられていた。
Aエアーズロックでは1番で登頂したのが正之助さんの奥さん、ダンナはブービー、ビリは尾池さんでした。
B豊田さんの奥さんがエアーズロックの頂上で2M位下に落ちてしまった。
カナダも良かった。バンフーという美しい町にはもう一度行って見たい。国境を歩いて渡ったのも初めての経験。
◎ 自分が会長の時、バルセロナの国際大会に行きましたが、いつもの様に会場の外で写真を撮っただけでした。その時、すごい男が入ると思ったのは成田を出発して8日間サンダルで過した男がいた。
さて、大物は何方でしょう???
十八代会長 肥沼 興平様
私は2002年〜2003年度の会長を務めさせて戴きました。
バブルがはじけて経済状況は悪化の一途を辿り、ロータリー会員も退会者が多くなり、私の年度には最高会員数時(86名)から55名と激減しておりました。それでも新入会員3名(内田 学会員、栗原 和明会員、楢原 輝見会員)を加え58名で発足致しました。
女房役の幹事には長年の付合いの二上詳吉さ
んでした。そして優秀な役員理事さんに恵まれ、会員の皆さんのご協力のお陰で何とか一年間その重責を全うする事が出来たものと思います。
私の年度はまず、事務局の移転から始まりました。武銀の狭い事務所から、多少広くなった事務所への移転により、大原事務局さんには少しは仕事にゆとりが出来たのではないかと思います。
この年度の社会状況はまず、小泉首相の訪朝による北朝鮮の拉致問題から、アメリカのイラクに対する宣戦布告等による石油問題、国内に到っては、りそなホールデングス傘下のりそな銀行2兆円公的資金の導入等歴史的に大きな暗いニュースがありました。
反面、明るいニュースとして、東大 小柴昌俊名誉教授のノーベル物理学賞、田中耕一氏のノーベル化学賞の授賞があり、スポーツでは平成の大横綱貴乃花の引退とモンゴル出身の横綱として朝青龍にとって代る世代交代のはじまりの年でありました。
こんな社会状況下の中で例会(801回~847回)の中で卓話は、政治、経済と文化関係の内容のものをバランス良くゆく様に心掛けました。
特に前半は政治・経済に主力をおき、後半は、文化面に歌や音楽に重きをおきました。この年は原野城治氏(エコージャパン社)に2回卓話して戴きました。又、この年には親睦委員長の加納委員長により、秩父晴雲寺の樹齢600年の枝垂れ桜見物や四国八十八ヶ所巡礼を2泊3日の旅を行いました。この一年間を通じて感じた事は、RCの如何なる行事であっても会員のそれぞれの立場で共に行動し共感する事が正にロータリー活動ではないかと思います。与えられた会長としての立場でクラブに役に立つ事が出来るか一年を懸命に試行錯誤して、そして頑張った事がどれ程の役に立てたのかは計ることは出来ませんが、少なくとも自分自身にとってはロータリーとは何かを少しは理解出来たと思います。
これから会長を経験する会員の皆さんは是非積極的に会長を受諾して、その役職を経験して戴きたいと思います。自分自身を違った立場にたって見詰める貴重な体験となると思いますので是非ともお奨め致します。
終りに、今回、創立25周年記念の実行委員長をお引き受けしたわけですが、こうして、歴代会長さんのスピーチでそれぞれ違った視点でのご意見やRCに対する思いをお聞きして、その各年度の熱意の積み重ねが今回の25周年なのだと感じました。その重みを受け止めて、創立25周年の祝典がそれに相応しい式典に出来ればと思っていますので、会員各位益々のご協力とご指導を心よりお願い致します。
今週の担当 須澤 一男
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