第1143回例会
2009 10 23
 
 
卓話 例会当番 記念祝福
10/23



10/30

11/6
米山月間卓話 米山奨学生  グエン・テイ・ホア様
地区米山奨学委員
     吉永 章子様
ガバナー補佐訪問
     クラブ協議会
ガバナー公式訪問

  大舘 良典

  

  大東 昭雄
                    
月日 会員数 出席者 出席率 前回修正
10月16日 45名 37名 82.2% 93.3%
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会長挨拶                                 本橋 正夫

 皆様こんにちは。我々の所沢西ロータリークラブ創立25周年の記念として、パスト会長の皆様に卓話をお願い致しておりますが、本日は第5回目として第19代会長 石井 實様、第20代会長 松本 勇様、第21代会長 二上詳吉様、第22代会長 平岡徳大様の4名様にお願いしております。私も毎回大変楽しみにしております。
 卓話の時間が短くなってしまいますので、会長挨拶はこの位にさせて頂きます。皆様どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 幹事報告                                山田 富男

1、(財)米山記念奨学会ニュース ★ハイライ トよねやま116号★
2、第2回会員増強セミナー…11月28日(土)登録 12:30〜 国立女性教育会館
3、11月6日(金)ガバナー公式訪問時、加藤 玄静ガバナー様、佐藤 信男第3グループガバナー補佐様、田中 克本庄RC会長様、今泉 憲治本庄RC幹事様がご出席下さいます。
4、10月23日(金)米山月間卓話に米山奨学生 グエン・ティ・ホア様(女性)国籍 ベトナム  地区米山奨学推進委員 吉永 章子様にお越し頂きます。
5、青少年交換委員長 中川 正男様より第32回日本スリーデーマーチ参加のお願いが届いています。…11月1日(日)9:30出発 10KM 東松山市松山第一小学校校庭
6、第2回所沢5クラブ会長幹事会(10月14日)…次年度ガバナー補佐を新所沢RCの磯田パスト会長様がお受け下さる事になりました。
7、例会変更…入間南RC
8、週報…日高RC、入間南RC

 ニコニコボックス                              石井 實

本橋  正夫 石井 實様、松本 勇様、二上 詳 吉様、平岡 徳大様パスト会長4名の方々大変お世話に         なります。よろしくお願い致します。
山田  富男 本日の卓話、石井さん、松本さん、二上さん、平岡さんよろしくお願いします。
石井  實   本日パスト会長卓話をさせて戴きます。
松本  勇   本日2番バッターで卓話をさせて戴きます。
二上  詳吉  つまらない話ですが、ご静聴下さい。
平岡  徳大  よろしくお願いします。
小暮  博攵 大館 良典さん、戸隠参拝旅行の記念写真ありがとうございます。
         大大神楽の写真も入れて戴き子供達の可愛らしい姿も素敵に撮れています。
         講中の皆さんを代表してて御礼申し上げます。
鹿島喜久二 今日は私の誕生日です。もう56歳になりました。昨日、日本オープンを見て来ました。
         石川 遼君のパーティーの観察の多さには驚きました。
内田  学   所沢まつり東住吉町町会様のバザーで¥24,300 町会より¥20,000戴きました。
         ありがとうございました。
原 正 興   前回欠席。
須澤  一男 本日早退。

 パスト会長卓話   石井 實様・松本 勇様・二上 詳吉様・平岡 徳大様

第19代会長 石井 實様
2003〜2004年のRIテーマ(手を貸そう)
Lend a Hand
ロータリー家族委員会
所沢5ロータリーの会長・幹事
所沢RC 新井・井花 新所沢RC 永倉・内園 東RC 野口・上園 中央RC 畑中・町田
年度かわりの会員の移動
6月30日 3名の退会ファクス
スターティングパーティーに続いて
東京湾クルージング
ガバナー方針(高山 孝)ロータリアン家族 インターネット 識字率向上
選挙の多い年でした。4月統一地方選
8月知事選 参議院選  10月市長選  
11月衆議院選
11月親睦旅行…北陸の旅
2月…彩の国国際貢献表彰
3月…所沢市内5クラブの合同例会
早稲田大学ラグビー部監督 清宮 克幸
5月…RI国際大会 大阪ドーム
6月…読売テレビ報道局長 岩田 公雄様
ロータリークラブの友情

第20代会長 松本 勇様
2004〜2005年度
 当クラブ創立20周年、国際ロータリー100周年の記念すべき大きな節目の年に20代会長を務めさせて頂きました松本です。
グレンE・エステス・シニアRI会長は、世界160ヶ国、31,000クラブ、120万人のロータリアンと共に、1世紀にわたって、奉仕の理想を掲げて活動を続けて来た100年の歩みを、共に祝いましょうと提唱されました。又、「ロータリアンとして過去の自己満足ではなく、現在の困難への新たな危機感を持って、ロータリーを祝おう」と呼びかけられました。いつまでも心に残るメッセージとなりました。
この年度は周年事業だけでなく、台風、地震、津波など異状に自然災害の多い年でした。新潟県中越地震は阪神淡路大地震をこえるマグニチュードと言われ大災害となり、ライフラインの復旧が遅々として進まない中、当クラブ平方委員が、いち早く、自社製造している携帯式簡易浄水器(オアシス)100個(125万円相当)を救援物資として送りました。当クラブからも皆さんの協力のもとに義援金52万円を送金したところです。この地震で岩に閉じ込められた皆川 雄太君(2歳)が90時間ぶり、奇跡的に救出され、復興に励む被災者に大きな感動と勇気を与えました。国際ロータリー第2560地区、横山芳郎ガバナーから丁重なる礼状が届きました。
 次に、年度最大の事業となった創立20周年記念事業ですが、実行委員会を立ち上げ、企画立案し実施されました。
実行委員長 吉田 栄治   副実行委員長 太田一夫 肥沼興平 石井實
の4氏が、それぞれ任務分担して役割を見事に成し遂げて頂きました。本当にありがとうございました。
 20周年記念事業の内容については、まず、12月5日〜8日まで10名で吉安ロータリークラブ24周年記念式典に出席し、当クラブと姉妹クラ ブ契約更新の調印式について交渉し「15名で行くよ」と吉安RC劉 炳 南会長より約束があり熱烈歓迎を受ける。又、調印式の手順などつぶさに見学して参考とする。

2005年5月18日所沢西RC20周年記念式典来賓
ガバナー代理  荻野薫地区幹事
所沢市長  齋藤 博様
パストガバナー  梅沢 定彦様
特別代表  荻野 皓一郎様
スポンサークラブ会長  大舘 則夫様
姉妹クラブ吉安RC会長  劉 炳 南様
  実行委員会の綿密な計画のもと、多くのご来賓にご来駕いただき盛大に開催され、第1部祈念式典、第2部姉妹クラブ調印式、第3部記念祝賀会と厳粛な中にも華やかに賑やかに執り行われました。特に吉安RCからは23名が来日され、華を添えて戴き、17年目の調印式を当クラブで始めて行うことができました。
 第3部祝賀会ではアトラクションとして、会員ご夫人方のハワイアンダンスに、ヤンヤヤンヤの喝采が集りました。白波五人男に負けない?人気振りでした。夫人の会は飯能プリンスのスターティングパーティーを期に誕生した会ですが、今でも「レデロの会」として楽しんでいる様です。
◎実施された記念事業
・所沢市ヘ時計塔 一基 狭山ケ丘駅東口へ設置
・ロータリー財団 金一封
・埼玉ユネスコ 金一封
ネパール寺子屋運動学校建設資金
・20周年記念親睦チャリティーゴルフ大会(第3グループ 55名)
・20周年記念式典
・吉安RCとの姉妹クラブ調印式
この年度は、この他にも事業の多い年度となりました。市内5クラブによる「RC100周年記念講演会」をミューズで開催、NPO法人ネットワーク「地球村」代表高木 善之氏 環境をテーマ「美しい星 地球を子ども達に」と題して講演、500名が参加し、RC100周年を祝いました。
● GSE(研究グループ)メンバー マレーシア・シンガポールより5名が来日、5月3日(祝)に受け入れ当番となり、大宮ソニックシティ、所沢航空発祥記念公園を案内、日本、マレーシア、シンガポールの友好を深めた。
● 当クラブの事業(親睦委員会)9月16日尾瀬ケ原ハイキング26名参加。日頃鍛えた栗原親睦委員長の足の早さに驚きました。
● ガバナー訪問 10月20日ガバナー方針に基づき所沢東RCと当クラブと2クラブでのガバナー公式訪問となる。思ったよりお互いに緊張せず、リラックスした新鮮な感じの公式訪問となる。
● 親睦旅行「札幌雪まつり」35名参加、巨大な雪像と北海道の旨い地酒や、海の幸を堪能した旅でした。
●書き損じハガキの回収総額2,782,527円 里親奨学金として172万円、学校建設資金として 1,062,527円 ガバナー事務所を通じて、埼玉ユネスコ協会に贈る。
こうした数々の事業を大過なく遂行できたのも会員の皆様の協力があったればこそです。特に実行委員長をお引き受けいただいた吉田 栄治さん、副委員長の皆さん、忘れてはならないのは、副会長、幹事、理事役員の皆様です。改めてロータリーの友情に感謝します。
20周年の記念事業を通じて、会員同士の絆が、より深まったと感じています。ありがとうございました。

第21代会長 二上 詳吉様
 昨年度寺子屋委員会を担当した感想と現在の状況を述べさせていただきます。
 先月9月3日、会員の山ア武邦さんの自宅に一本の電話が入りました。彼が書き損じハガキ回収事業を担当した東住吉町町内会の会長さんからです。
その内容は「所沢西ロータリークラブのネパール支援事業について、大変共鳴しています。  
是非私共の町内会でもそれに協力したい」との申し出でした。そして10月11日の所沢まつりにおいて、所沢駅西口でネパールの子供たち支援の目的で募金活動をしたいのですがいかがでしょうか?と言う問い合わせでした。
 私は山崎さんからその話を聞き大変感激して、すぐさま寺子屋委員長の内田君と町内会長さんの自宅へ伺って是非お願いしますと頭を下げてきました。その結果2万5千円の寄付があつまりました。またバザーをしましたのでその利益の一部をネパールの子供たちへの支援金として2万円を頂きました。東住吉町内会皆様の善意を有難く受け、ネパールの学校建設に役立てたいと思います。
 この活動は1995年(平成7年)からはじめ15年の長きにわたります。今は亡き斉藤新吾さんが国際奉仕委員長のときに始まりました。そして熱心な会員諸兄の努力により現在まで続いております。その結果さいたまユネスコ協会を通じて、6校の校舎建設を成し遂げました。そして我がクラブ独自で支援したパドマ・パラッカシュ・セカンダリースクールが来春3年越しで3階立ての立派な校舎が完成します。これは我がクラブの地道な努力が実をむすんだ結果であると思います。本年度は我がクラブの創立25周年です。この学校は来春に完成しますので25周年の記念事業にはピッタリです。
 皆さんはODA(official development assistance)という言葉をご存知だと思います。新聞やテレビでよく見かけます。日本語に訳すと「政府開発援助」といいます。つまり先進国が発展途上国に対して資金や技術の協力行う政府の機関です。日本の予算はアメリカについで2番目に大きい援助額です。日本だけで年間1兆円近くになります。そのODAのなかに「JICA」と言う機関があります。そこは技術協力・資金援助の実施を担っている機関です。我がクラブの鈴木真澄さんが奨学金を送って面倒をみたネパールのジギャンさんは、横浜国立大学を卒業し現在はそのJICAで働いています。また駐日ネパール大使館の仕事を手伝っています。
 3−4年前になりますが、我がクラブの卓話の講師を務めております。その彼が6月に3週間の予定で長野県の駒ヶ根市においてJICAの講習会で講師として出席しております。
また8月にはネパールのマダヴ首相に招かれ彼が大学で学んだ地方自治についてお話したそうです。ネパールは昨年王制から共和制に政治体制が変わりました。そして新しい憲法の草案にも彼は関わっているそうです。私たちの想像以上に彼は成長しています。ネパールと我がクラブの関係は今まで以上に深まっています。
 我がクラブでは最近ネパール支援活動について不協和音が絶えませんが、しかしこういったボランティア活動には苦労がつきものです。楽をして市民の皆様に協力をお願いしても決して賛同は得られません。
 昨年8月には所沢税務署を訪問して法人課税課課長の赤塚さんに「書き損じはがき回収事業」のすべての資料を持参して相談をしました。会見は40分間に及びましたが、それに対して税金を掛けるような意志はまったくないと確信しました。
余談ですが私たち4名の訪問に対し別室に通されコーヒーをご馳走になりました。今まで税務署でお茶一杯出されたことがありませんでしたので、それにはビックリしました。私たちが自主的に相談に伺ったことに対して敬意を表したのだと私は思います。また税務署もあえて悪代官にはなりたくなかったのでしょう。
 本年度本橋会長はこの事業にたいしてあまり熱心ではないようですが、このように両国の関係が益々深まっている以上是非改めて支援活動に前向きに取り組んで欲しいとおもいます。
またこの事業を担当している会員に対して一言居士的な発言は控えてください。せっかくやる気になっている会員の士気に影響しますから。
 外交というのはプロの外交官だけが行うものではありません。我々民間人でも立派に外交は出来ます。むしろ裾野から広げていく方法が長い目でみれば影響あると思います。会員の皆様には大変ご苦労をお掛けしますが、今後共ご理解ご協力の程お願い致します。
                                             平成21年9月14日
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  9月11日、三菱UFJ 銀行よりネパールヤラRCへ校舎建設資金として100万円を送金しました(第三期工事分)。翌日パドマ・パラカッシュ学校からお礼のメールが届きましたのでお知らせします。

 所沢西ロータリークラブ会長 本橋正夫様
                               ネパール タバケル村パドマ・パラカッシュ学校
                                 学校運営役員 Jeevan thapa(ジバン・タパ)
 所沢西RCの皆様、このたび第三期工事資金として100万円を送金していただき有難うございました。当初の計画どおり3階立ての校舎が完成します。
 私の村の村長DINES KARKI始め村人、先生、そして子供たちみんな喜んでいます。
 所沢西RC創立25周年記念日である5月23日までには、私たちの学校は完成します。また記念式典にご招待預かり有難うございます。     
 皆様にお逢いできる日を楽しみにしています。そして創立25周年おめでとうございます。
 弟のjigyan thapa (ジギャン・タパ)はネパールの国営テレビに数回出演し、大変有名人になりました。そしてネパールのMadav首相に招かれ彼の得 意分野である地方自治について、日本の大学で学んだことを語りました。   
 また日本とネパールの友好関係を深めるため友好協会を設立しました。現在は日本のJICA(ジャイカ)で仕事を手伝っています。これからも ネパール〜日本のために努力をしていきたいと語っています。
 それでは所沢西RC会員の皆様によろしくお伝えください。     ナマステ

第22代会長  平岡 徳大様
 皆さん、こんにちは。累代会長が累々(るる)申されまして、つけ加える事は何もない様な気がします。が22代会長という役目がら避けて通れない事なので回想も兼ねて在任期間中を語りたいと思います。22年の間は誠に短く、それこそアッという間でございました。歳月、人を待たず。光陰矢の如し。正にその通りでございます。
 又会長職に在った1年間は更に短かった訳でございますが大変充実した一年間でございました。
 その間に物故された方も、おられますので謹んで哀悼の意と感謝の誠を捧げる次第でございます。
 さて、私如きが大役、会長職を大過なく全う出来たのも適材適所に人を得て例えば本橋正夫幹事、中村茂副会長ならびに理事各位の御ちから、又全会員の気くばりのなせるワザと思い、この場をお借りして御礼申上げる次第でございます。さて私は不肖チャーターメンバーの末席を汚しているわけでございますが(私がロータリーへ入れて貰った頃の世相は)―――時の総理は中曽根康弘、外国では英国のサッチャー首相、米国では新しくレーガン大統領が登場し、又集中した規制緩和が行われ、わが国も、国鉄が――→JR、電電公社がNTTと民営化され、その余恵に預ってか沸き立つ様な好景気が起こりNTTの新上場株式は3日間も値がつかなかった事を記憶しておるわけでございます。
 R/Cでは週報委員会へ配属され、時の初代週報委員長の山崎経策氏には大変鍛えられました。豊田・渡部各氏とその他数名でさせてもらった訳ですが、山崎委員長から「これは将来に向って記録として残るものだから主観を混じえず事実のみ記しなさい」と指示を受けテープレコーダー2台をセット、これを家へ持ち帰りテープを「止めて起こす」「起こして止める」これを繰り返して原稿の出来上がるのが夜半の2時半ごろというのがザラであった事を覚えております。(これが月に2回廻ってくる)それをあくる日清書して(FAXがいまだ普及していなかったので)それを新所沢のファミレスへ持ち込み、そこで待ち合わせの上、印刷へ引き渡す。こんな事を1年半に渡ってやった訳でございます。やがて、時は平成の時代に入りバブルの季節を迎え会員数も80名強になり、最強の時代になりましたが、やがてバブルもはじけ、景気も悪くなり、その他の要因も重なってか現在では会員数50名弱に至っております。
 又、会場も武蔵野銀行の2階会議室から晨 麓苑更にセレスと少しづつ出世致しました。会場が移った時の最後の晨麓苑の例会、はては最初のセレスを使った例会、又記念すべき第1000回例会を担当させてもらいそれぞれ何かの縁(えにし)を感じた次第でございます。
 又、卓話の講師は各氏それぞれ特徴がありました。中でも「日本政策研究所」の岡田先生、「武士道、日本の魂」茶道実技の梅岡先生、又おなじみの原野先生の政治談議何れも有意義で印象に強く残っております。又、会員旅行は別府、熊本、太宰府と九州を廻り、特に熊本では、熊本グリーンR/Cへ飛び込みでメークアップ。
 本橋幹事同道でこれを行ないロータリーネットワークの凄さを改めて感じ入ると同時に先方の仙波洋八会長と歓談それがご縁でパストガバナーの東 勝俊氏とつながりが出来、後に記念誌迄賜り大変よくして頂き感謝に絶えなかった次第でございます。
 又地区大会は和光市の公会堂で行われ「ネパールの支援に関して」鈴木 勲二ガバナーから「特別賞」ならびに「世界社会奉仕協力賞」の栄誉に輝きました。又、会員の義務である「友誌」の講読ということになりますと、この20年余りで250冊強、目を通した事になりますがその中で最も心に残っているのは、日本の国が戦争へと傾いていった昭和の7年ごろ、ロータリーの例会場へ右翼の壮士に乗り込まれ、ロータリ−は英米のスパイだろうと難クセをつけられました。
  ★「いえ、ロータリーは上質の職業人の集まりだ。スパイではない証しに以後は例会場に国旗を掲げましょう」★ 
 と毅然たる態度でこれを撃退した京都ロータリークラブ第9代目会長 石川 芳次郎氏―――斯様な立派な先輩のお陰で今日がある、今の我々があることを痛く感じ入った次第でございます。
 最後に会長として演説の中では、年来思っていた事を全部吐露致しましたので思い残すことは何もございません。
  ―――ただ一句―――会長挨拶の後で“皆さんにとって今日も良い日であります様に”とつけ加えれば尚良かったかと思っております。これは会長を終わってから考えつきました。

★ 石川 芳次郎氏(第9代目京都R/C会長)  京都電燈株式会社社長
  時の例会場は京都ロータリークラブ会場
            (尚 京都電燈株式会社は後年関西電力に併合される)
                                             今週の担当 平林 忠                                   
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