第1156例会
2010 2 5
 
 
卓話 例会当番 記念祝福

2/5


2/12
2/19
2/26

「鳩山政権の進路と課題」衆議院議員 
     五十嵐文彦様
例会振替 2/13(土)I・M
卓話
例会振替 2/24~27
   台湾親睦旅行

 
  鈴木 真澄

  


  豊田吉三郎

       2月会員誕生
 原   正興 室伏 秀樹 山田 富男
 楢原 輝見 新井 正義                      
月日 会員数 出席者 出席率 前回修正
1月22日 45名 35名 85.7% 95.7%
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 会長挨拶                                本橋 正夫

 皆様こんにちは。本日は我々所沢西ロータリークラブ、第1155回の例会ですが、昨日よりとても暖かい日が続いていますが、今晩よりまた寒くなるそうですので、体調管理に充分お気を付けになってお過ごし頂きたいと思います。
 本日の卓話の講師秋山光雄様は、先程少々お話をさせて頂きましたが、現在所沢市山口にお住まいで大変身近に感じております。
 本日のお話の内容は、「仏教の教えの中の経営学」です。大変興味深く楽しみにしております。
 クラブ内の行事の件ですが、1月26日(火)所沢市内5クラブ合同例会がございます。大勢のご参加をお願い申し上げます。
 又、第3クラブⅠ・M(Intercity Meeting)が開催されます。講師に森本 敏様(元初代防衛大臣補佐官)をお迎えして『今後の国際情勢と日本の課題』平成22年2月13日(土)12時45分より、狭山東武サロンにて行われますので、皆様のご参加をお願い申し上げまして、会長挨拶とさせて頂きます。ありがとうございます。

 幹事報告                                 山田 富男

*2月のロータリーレート 1$=90円です。
*(再送) 国際ロータリー第2570地区 ローターアクト(埼玉・西部) 第21回地区年次大会開催
  2月14日(日)12:00~  東京国際大学 第一キャンパス
*次年度RIテーマ「地域を育み、大陸をつなぐ」
*ポリオ撲滅チャリティゴルフコンペ開催  3月29日(月) こだまゴルフクラブ
*県立入間高等学校就業体験意見交換会の開催   2月3日(水)15:00~
*第13回所沢フレンドリーカップサッカー大会協賛のお礼とご案内が届いています。
*学友会ニュース 第136号 第137号
*国際ロータリー日本RC認証順位一覧
*例会変更・・・入間RC、飯能RC、所沢RC、新所沢RC
*週報・・・入間RC

会長エレクト                               上野 孝二

理事及び役員の選出について
 次年度の役員・理事選出について、諸先輩の御指導を受けながらクラブ細則に従って決定していますが、クラブ細則第1条第2部新理事を集めて会場監督を選出承認する事に成っていますので、例会の終了後、集まって頂き承認をしました。
 次年度会場監督に肥沼 正之助様、副監督に太田 一夫様が決まりましたので会員の皆様にも御承認よろしくお願い致します。

 親睦担当委員会(ゴルフ担当)                   室伏 秀樹 

* 地区大会記念ゴルフのご案内 ⇒“ポリオ撲滅チャリティゴルフコンペ”と銘打ち開催されます。8名参  加したいと思います。3月29日(月)こだまゴルフクラブ 参加費 5,000円十実費です。新ペリア・個人   戦・団体戦です。
* 親睦旅行の行程変更について ⇒ 昨年の行程と似ている為変更します。
  2月24日(水)より3泊4日(2泊3日もOK)花蓮から特急「自強号」にて九份へ。ヴェネチア映画祭グラ  ンプリの名作、「非常城市」の街並み見学、基隆見学の後、バスにて台北。翌日はたっぷり故宮博   物院見学を!!近日中にファックスを再送し、再募集します。多数の申込みを。

 ニコニコボックス                              石井 實

本橋 正夫 本日の講師 秋山様ありがとうございます。又、ニコニコの石井委員長、
        熱心なる営業ありがとうございます。
山田 富男 本日の卓話、秋山先生よろしくお願いします。
須澤 一男 秋山さん、ようこそ当クラブにお出で下さいました。先日はゴルフありがとう。
        今度カタキを取ります。
太田 一夫
風邪を引き早退します。

卓話  「父母恩重経」            中小企業診断士  秋山 光雄様

仏教はお釈迦さまから始まった
● 約2500年前、インド北部(現在のネパールに近く)のサーキャ国の王子として生まれた。
●出家し6年間、苦行林で厳しい修行を続けた。苦行しても、答えが見つからなかった。5人の仲間と共に、苦行林を抜け出した。(35歳)
●ネランジャラー川の傍の大きな木の下で坐禅を組んだ。暁の明星が輝いた瞬間に悟りを開いた。
●悟りは「因縁」この世の出来事は総て原因がある。「縁起の法則」を発見した。
●この瞬間に仏教が成立した。
お経とは何か
●お経は45年間のお釈迦さまの説法で、生きた釈尊の言行録です。(代表的なものが『阿含経』)
● 釈尊が亡くなってからは、阿含経の教えに従って修行するものが少なくなり、仏教の庶民離れを招くようになりました。
●一部の僧侶たちが立ち上がって、本来の仏教に戻そうとしました。
●立ち上がった僧侶たちは釈尊の啓示により自分たちでお経を作り出しました。
●それらがわが国に伝わった『般若経』『法華経』『華厳経』『阿弥陀経』等の「大乗仏教経典」です。
●『父母恩重経』は親孝行を家庭倫理の中心に置いた、「中国の孝思想」と「仏教思想」の融合を目指して作られた、中国人の手になるお経(偽経)です。
●偽経でも釈尊の教えが正しく継がれている経典として、信奉されております。
父母恩重経とは何か
●「親子の恩愛」の「恩」とは何か、「愛」とはなにかを学ぶことで現代の人間関係の理解に役立つの思いで、この経を取り上げました。
● 儒教の国である中国に仏教を布教するために、わざわざ作られたものです。この布教の努力が企業経営のマーケティング活動に一脈通じるのではとの思いを込めました。
儒教の国である中国における仏教の受容―『父母恩重経』の役割
●儒教は、約2500年前、孔子と、おおよそ100年後の孟子によって確立した思想で、道徳規範として発展させたものです。
●儒教では、親を捨て、出家し、頭を剃る仏教の僧侶は親不孝として批判されました。
●仏教を布教するために、儒教や道教の言葉を取り入れたり、思想の融合で中国独特のお経が作られ、その代表がこの父母恩重経です。
『父母恩重経』の簡単な解説。
●この経はいわゆる「道徳書」ではありません、あくまでも仏教の経典です。
●「出産の折、母が苦しみに耐えてくれた恩」
「子供がうまれたとたん、母がそれまでのすべての苦しみを忘れてくれた恩」、など父母の十種の恩徳が書かれております。
●たとえ親に物質上の満足をさせても実は親不孝だとたしなめ、「三宝(仏・法・僧)を親に信じさせずして、物質的に孝行ぶるのは、なおのこと不孝だ」としています。
仏教からみたプロの経営者とは
●仏教から見たプロの経営者とはどんなものかを考えて見ましょう。
●企業経営者は常に自分も含めた家族・従業員の「幸せ」を常に考え、その結果として利潤を得ることに専念している方々です。
●本物の「幸せ」は、永久に失うことがないものを獲得することです。それは「正しい人間としての生き方」をしていくことにあるように思えます。
●では、「善い」「正しい」の仏教における定義はどんなものでしょうか。
●「自分もよく、他人もよいこと」を「善」といいます。
●「正しい」とは「中道」といいます。

        ① 物事をありのままにみる(如実)
  中道→  ② 極端な考えから離れる(離辺)
        ③ どこにでもあてはまる(平等)  
 
●プロの経営者と呼ばれる人はどのような人なのでしょうか。
●四六時中経営のことを考えている人のことを言います。その中から「気づき」を見出すことです。(修証(しゅしょう)一如(いちにょ)、行住坐臥(ぎょうじゅうざが)、身心一如)
●そして、いろいろな原因や結果を他人のせいにしたり、他人に依存することなく、自分で考えることです。(自灯明(じとうみょう))
●偽者は注意が散漫になり「考えたり」、「忘れたり」している人のことを言います。(若存、若亡) 
                                   今週の担当 須澤 一男                                   
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